準備作業ふた周り目に入る

2006年秋から電子書籍開発に没頭、2007年に第1号を刊行してから一通りの技術開発に目処を立てると、電子書籍の刊行は一先ず置いて、音楽家と社会を繋げるベストの方法を見つける作業にかかりました。

当時クラウドという言葉がチラホラ出てきたような時期で、クラウドについて研究しようと4年間ほど取り組みました。結果として色な条件を考慮してベストでは無いとの結論に至り、インターネット上の音楽プラットフォームを構築するのがベストと判断して、ホームページ制作の技術習得のための勉強を始めました。いよいよ本格的に制作に取り掛かったのが2017年1月です。これまで11年ほどの時間を要したことになります。

現在音楽プラットフォーム構築に取り掛かって、これからは順次ホームの数を増やしてゆくことになります。制作ソフトの制約なども考慮に入れながら、可能な限り理想に近いプラットホームに近づけなければなりません。

昨日からVierWeg楽典上級の制作準備に取り掛かっています。11年前に楽典入門を開発して、一応の技術開発を終えた後、VierWegの刊行はお休みにしていたのです。昨日よりVierWeg楽典上級の刊行に取り組むことにいたしました。教室で使用している教材は出来ているので、それを電子書籍化するための準備です。

昨日今日で和音記号を作りました。音楽に使用する和音記号はパソコンには入っていないので、独自に制作しなくてはなりません。それを作って、一つひとつを活字のように分割してファイルに保存する準備作業がふた周り目に入ったと言う感じがします。

制作した和音記号